戻る

職人のご紹介

●デザイン担当

デザインは全ての要です。
デザインは全て自然の中にあります。
四季の心を感じとるセンスをいつも追い求めています。
お仏壇の様な複雑で精緻な工芸品を寸分違わず創るには、今ではコンピューターは絶対に欠かせません。

近野 仁
数字の配列によって仕上る曲線を、私達人間の感性に、いかに近づけられるかが永遠のテーマです。
加賀 里美
最初はなかなか慣れなくてとまどいもありましたが、自分がデザインしたものが完成品になるととても感激しました。

●木地師

100年の歳月を経た木材を大切に使わなければ。
木材を生かしきる技術がなければ良い木地は作れない。
我が家に欲しいと思える仏壇を。だからこそ大切に仕上げます。

見立屋 政夫
やはり材料の乾燥ですね。木材は生き物ですので、必ずそりやはねがあります。木の性質を見抜かないといけませんからね。
近野 一彦
もともと私は建具職人ですので、物づくりは好きなんです。仕上がった後はうれしくなります。
佐藤 知司
今では、図面がないとだめですね。これがあるおかげで間違いのないものが出来るんですよ。

●塗り師

塗っては研ぐ、塗っては研ぐ、妥協のない仕事が塗りの全てです。
品良く 質良く 毎日悩んでいます。
思い通りの仕上がりを追い求め続ける毎日です。

大野 正喜
塗り物は下地作業が一番肝心。何度も研いでは塗っての作業。また、休めないと数年で品質が落ちてしまうのでかなりの日数が必要です。
阿部 三郎
漆塗りはその時の環境に左右されるので、盛夏や梅雨時はとても気を使います。
皆川 忠雄
お仏壇は日本独自の伝統工芸品。漆塗りでその商品の良し悪しが決まると思っています。

●蒔絵師

蒔絵は漆を使った高度な工芸技法です。
手を合わせていただくものだから良いものを創りたい。

奥山 吉雄
ひとつの筆の動きで表情が変わってしまうので、失敗が許されません。
佐藤 尊美
細かい部品なので、とても神経を使います。
佐藤 喜助
草木の細かさと水鳥などの動きのある表現に神経を使います。

●金箔師

箔押しとは、塗装が充分乾燥してから漆を塗って、その漆をある程度拭き取ってから金箔を押す事です。
金箔押しは、薄い金箔を自在に扱う高度な技法です。

後藤 江美子
箔の艶を考えて、箔むらがないようにいつも一定に押すように気を付けています。
麻生 せつ子
お客様がいつまでも永く安心してお給仕できるよう心掛けています。
奥山 則子
触っても落ちないように強く押すことを心掛けています。

佐々木 アツ
金箔は、とても軽く空気に流されやすいので、手早く箔を押さなければならず気を使います。

●組立師

最後の仕上げに一番大切なものは心です。
私達は「思い」を込めて創ります。

近野 竹一
金具打ちは正確さが命です。より慎重に打つように心掛けています。
高岡 実
天人さんなどの彫り物が今でも動き出すような感じになるよう心がけています。
佐々木 隆行
今まで携わってきた人たちとこれまでの時間を考えると、絶対にミスは許されません。